やっぱり人は温かい [ナツ写]
<Canon F1/FD 55mm F1.2/Kodak TRI-X 400>
同じクライアントに3回連続(10分、5分、20分)と遅刻した上司の謝罪を
社外、社内に謝罪に回るという全く不毛な低レベルのことしかしておらず、
ほとほとこの社会人としてのレベルの低さにノックダウンされてたところ
たまたまですが、営業さんと一緒に古巣を訪ねて行きました。
出会ったのは同期の友人。なんと課長さんになってました。
良かったね!
すれ違ったのは、ずいぶん長い間お世話になっていた先輩。
お忙しいのに15分位も時間をいただいてしまいました。
話せて嬉しかったです!今度本当にご飯いきましょう!
そして、最後は一緒に働いていた部署の人達とランチ。
みんな忙しそうだけど、頑張って!
僕は…、俺は…もうちょっと今のところでやってみる。
たしかに僕は「管理職というよりも現在の業務にまずは集中したい」と言ったし、
「病気のこともあるので完全なマネージャーにはなれない」といったけど、
その言葉を言質として、「上昇志向がない」と判断し、
上昇志向だけはある遅刻常習犯の上司(余罪多数)の下に僕を配置させ、
「その上司の下に誰かつけるとしても皆嫌がるので、優しいあなたにお願いした」という
会社の判断に裏切られたような気持ちを持ってしまった。
まぁ、これで拾ってもらった恩はチャラに出来たから良しとするか。
ただ社会人として成立していない人間を管理職に置く、ということ自体を考えて欲しかったなぁ。
考えてこうしたのだったら、相当悪意のある人員配置だ。
なんて愚痴をこぼして、とりあえず、その人のばら撒いたミスを1つずつ回収する
いわゆる「お尻拭き」が今の僕の仕事です(給料もらえるだけでもありがたいですけどね)
あまりにも腹がたったので、最低評価でいいから今季はもうその上司から仕事を受けたくない、
という主張をしてしまったし(苦笑)
だから落ち込んでた気持ちに、皆さんにあうことで、元気をもらいました!ありがとうございます!
また会いましょう!
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